札幌市議会 2020-10-16 令和 2年第二部決算特別委員会−10月16日-05号
南区藤野の、まさに昨年、ヒグマが出没した地域の農業者が、市街化区域に住んでいたため、助成が受けられないと苦悩を語っておられました。 そこで、質問ですが、対象を拡大し市街化区域の農業者へも助成すべきと思いますがいかがか、お伺いします。
南区藤野の、まさに昨年、ヒグマが出没した地域の農業者が、市街化区域に住んでいたため、助成が受けられないと苦悩を語っておられました。 そこで、質問ですが、対象を拡大し市街化区域の農業者へも助成すべきと思いますがいかがか、お伺いします。
今年度において、農業委員会の農地調査に同行させていただき、出没の多かった南区のエリアを中心として放棄果樹の状況を調査し、藤野、簾舞などで、20か所、約600本を確認し、所有者へ侵入抑制についてのご理解を求め、今後の管理について聞き取りなどを進めているところでございます。
特に南区の簾舞・藤野地区の住宅街において、問題個体が出没し、最終的に駆除に至ったことが全国ニュースで報じられるなど、マスコミでも大きく取り上げられました。 また、私の地元の西区でも、小別沢地区の家庭菜園に繰り返しヒグマが出没し、トウモロコシやプラムなどを荒らしたという事案がありました。
議案第7号 札幌市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改 正する条例案 議案第8号 札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第9号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案 議案第10号 札幌市立学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定の件(藤野野外
次に、議案第1号 令和元年度札幌市一般会計補正予算(第4号)中関係分及び議案第11号 公の施設の指定管理者の指定の件(藤野野外スポーツ交流施設)を一括議題とし、理事者から補足説明を受けます。
議案第7号 札幌市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改 正する条例案 議案第8号 札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第9号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案 議案第10号 札幌市立学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定の件(藤野野外
議案第7号 札幌市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改 正する条例案 議案第8号 札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第9号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案 議案第10号 札幌市立学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定の件(藤野野外
議案第7号 札幌市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改 正する条例案 議案第8号 札幌市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第9号 札幌市職員給与条例等の一部を改正する条例案 議案第10号 札幌市立学校教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案 議案第11号 公の施設の指定管理者の指定の件(藤野野外
南区において、ことし8月、簾舞、藤野の市街地で連日出没し、家庭菜園を荒らしたヒグマや、常盤地域や真駒内公園での目撃、石山陸橋付近での目撃情報などを含め、ヒグマの生息地が一番近い南区にあって、市街地に出没するヒグマの行動がこれまで以上に大胆でありました。 本市では、さっぽろヒグマ基本計画を策定しています。
8月3日から連日、南区藤野、簾舞地区に出没したヒグマについて、札幌市では、この個体が、人を避けることなく、住宅街で餌をとることに執着していることが確認された時点で捕獲の方針を決定し、最終的に、8月14日の早朝に猟友会により捕殺されました。
南区の簾舞、藤野地区では、8月3日以降、繰り返し住宅街に出没し、人や車を避けることなく、家庭菜園の食物を食べ続けるヒグマが出没、中でも、住宅街の中で餌をとることに執着し、連日、同じ地域に出没したケースは初めてと考えられます。
議案第6号 札幌市体育施設条例の一部を改正する条例案は、藤野野外スポーツ交流施設のフィールドについて、来年度から夏期の供用時間を短縮するものであります。
まず、北都小学校は、簡易診断が1.15に対しまして耐震診断が0.48、西野第二小学校は、簡易診断が0.82に対しまして耐震診断0.22、手稲山口小学校は0.88に対しまして0.33、富丘小学校は0.77に対しまして0.23、みどり小学校は1.09に対しまして0.33、福住小学校は0.98に対しまして0.42、幌南小学校は0.81に対しまして0.42、藤野沢小学校は0.81に対しまして0.58、新琴似緑小学校
それじゃ、市長、可能性ということは、財源を含めて、借金したら返すことを含めて、可能性があるかどうかを探るって、これ、ずっと清田の延伸―あるいは藤野の延伸もあった、板垣さんの時代に。藤野の延伸は可能性がないからやめたとなって、堀川議員も、期成会をつくってやったけれども、みんなに説明してもうやめたんです。
何でそうだったかといったら、板垣市長の時代に地下鉄が真駒内から藤野までさらに延びるという話がありました。それで、みんなもそれに期待して、バス乗り場はとりあえずでいい、地下鉄が延びればそっちに乗っていけるからいいということでみんな我慢していました。 しかし、やがて、それは現実的にだめだということがわかりました。
一般の公園に植栽されている樹木、街路樹、さらには、白旗山、あるいは藤野だとか北ノ沢など、札幌市は環境林として何カ所か取得して管理しております。 そこでまず、一つは、環境林の樹木の管理についてですが、街路樹、公園、特に街路樹の樹木の管理について、上田市長のときには、1期目に、樹木の本数を市内で3割ふやすという公約を出しました。
今年度は、そのうち藤野沢配水池への整備を行います。 最後でございますが、ウの配水管でございます。 口径400ミリメートル以上の幹線1.9キロメートルについては新設あるいは耐震化を行い、また、枝線74.0キロメートルにつきましては更新や新設を行います。これによりまして、平成30年度末には、配水管の総延長は約6,020キロメートルとなる見込みでございます。
◆松浦忠 委員 藤野では、上田元市長の時代から、市民助成トラックを借り受けて、年4回、モデル的に排雪をやっているところがあるのですよ。皆さん、大変喜んでいますよ。 河原さんが土木部長のときにも、いろいろな方式で試験して、今も何カ所かで試験をしています。今、河原局長が答えたような、ざくざくのときだけ入るのではないですよ。
市中心部と定山渓の間には、南区の真駒内、川沿、南沢、中ノ沢、石山、藤野、簾舞、豊滝、小金湯が沿線にございます。 そこで、質問ですけれども、定山渓観光協会、また定山渓の地元の方々、交通事業者、そして沿線住民に本市が加わって、移動や観光アクセスの魅力強化のための協議が必要だと思いますがいかがか、その中で課題点や提案案件などを確認できて地域振興にもつながると思いますが、あわせていかがか、伺います。
南区藤野では、じょうてつバスが循環バス、ふじの〜るを運行しており、買い物や通院に乗りかえなしで移動できるため、住民から喜ばれています。とりわけ、郊外地域において、誰もが安心して暮らせるまちづくりには、本市が積極的に住民の要望を聞くことと同時に、バス会社と連携するなど、市民の足を確保することが求められると思いますがいかがか、伺います。